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ネガティブ野郎の自信の源泉

 2016/03/10 個人メルマガバックナンバー
この記事は約 7 分で読めます。 164 Views

◆ ネガティブ野郎の自信の源泉

今では信じてもらえないのですが
私って基本

・超のつくネガティブ野郎

なんです。

何をするにしても、新しい試みを
する時は今でも

・どーせ上手くいかないよな

から入ります。

もちろん、ネガティブ野郎だからこそ
のメリットも多く、事前に失敗の可能性を
つぶしたりリカバリー案をたくさん
出せる力がついたのも

「どーせ上手くいかないから、
 その時に備えておこう」

と常日頃から考えるクセが
ついてるから。

ただ、そうはいっても
本当にネガティブなだけなら
ビジネスなんてやってられないわけで。

基本ネガティブ野郎の私が
持ってる自信の源泉はどこにある?

って先ほど対談動画を見ながら
考えてたんですね。

そしたら、私の自信の源泉に繋がる
最初の大きな成功体験は

・二十歳から二十二歳までやっていた募金活動の
責任者をやってた体験

じゃないかな。
ということに気づきました。

逆に言えば、二十歳になるまでは
自分の自信になるような大きな出来事
って経験してなかったんじゃないか・・・と。

うん、ダメダメすぎる10代ですねw

先に結論を書いておくと、
私、二十歳から二十二歳までの間。

”あしなが募金”の活動で募金活動拠点の
拠点責任者をやってたんですね。

で、まあ歴代の募金活動の
責任者がいるんですが、歴代で

●過去最高の募金額を集めたのが私

なんですね。

金額は忘れましたが、例年の倍以上の
ぶっちぎりの最高募金額でした。

で、その記録は15年経った今現在も
破られてないはず。
(少なくとも2~3年前に聞いた時は
破られてなかったです)

この、あしなが募金。

私が、ボランティア精神にあふれて、
やっていたか。

もちろん、当時の私なりに
がんばったつもりですがぶっちゃけ

・他に誰もいないから無理やり責任者を
押し付けられてイヤイヤしてた

というのが実態。

そもそも、募金活動自体が
あしなが育英会から大学入学の
奨学金を借りる条件として提示されてただけ
でしたからね。

まあ、そんなイヤイヤで
やってた募金活動なんで1年目は
たいした結果も出せず。

・まあ、仕方ないよね

とあしながの先輩から同情される
レベル。

それが変わったのが、2年目。

最低限の募金活動に慣れた私は
あることに気が付きます。

「募金活動、マジメにやってもつまんね~!」

って(笑)。

このあしなが募金ですが、
募金スタッフは

・あしなが奨学金を受けてる大学生(管理側)
・地元の高校の生徒会

で構成されてるんですが、

・大学生:奨学金の貸与条件でイヤイヤ参加
・高校生:内申点を上げる為にイヤイヤ参加
     学校から指示されてイヤイヤ参加

がぶっちゃけた募金スタッフの
構成なので、多少の例外はあれど

「純粋に募金活動をやろうとしてるヤツなんて
誰もいなかった」

ってのが実情。

こんな大学・高校生スタッフ達が、

・募金箱の裏に書かれた文章例を
そのままコピペで読んで募金活動してる

ってだけだったので、
まあ、熱意なんて伝わるわけが
ないんですよ。

まあ、それでも何百万と募金が
集まるのが凄いなと思う所なんですが・・・。

私だって先ほど書いたように、
無理やり責任者を押し付けられて
やる気なかったんですが2年目のある日に

「どーせ、逃げられないなら
どうやって楽しもう?」

って考えるようになりました。

当然、自分が1人で頑張った所で
面白くないんで

「このやる気ない高校生たちをどう
乗せていこう?」

って頭をひねり、思いついたのが

「マジメな募金活動じゃなく、
ストレス発散の大声大会にしよう」

ってこと。

これまでの私は募金活動を手伝って
くれてる高校生に

「生徒会行事も大変な中、来てくれて
ありがとうね。

大変だと思うけどもうちょっと
頑張ってね」

みたいなことを言ってたんですが、
このときからは

「学校とか塾とか毎日行ってて
 ストレス溜まるっしょ?

 よ~~く考えてみ?
 こんな青空の下の町中で
 怒られることなく大声出せるチャンス。

 これ以外ないでしょ。

 ここで、思いっきり大声出して
 ストレス発散していきんさい」

に変えたんですね。

これを言い続けてると高校生たちは
不思議なもんで

・面倒な募金活動
⇒ ストレス発散の大声大会

に変わると、やること一緒なのに
頑張って大声張り上げだすんですよ。

私も段々面白くなって

・1列に並ばせて、誰の声が大きいか競わせたり
・学校ごとに道路をはさんで並ばせて、学校対抗の
大声大会にして競わせたり

なんて事をやってたら、
まあ、高校生たちみんな張り切る張り切る。

で、本当にストレス発散になって
楽しかったみたいで、学校で噂になった
みたいなんですね。

で、翌週には

「この子も参加したいって言ってるけど
いいですか?」

と勝手にボランティアスタッフの
高校生が増えたり。

募金やってる高校生の子が
部活帰りの友達つかまえて

「今、学校別で大声大会やってるから
ちょっと手伝って!」

とつかまえて、また高校生スタッフが
増えていったり。

挙句には、他の拠点で募金活動してる
高校生が

「あそこの募金は面白いらしい」

と噂になって、抜けだして
こっちに来るしまつ。
(これは後で他の大学生達に怒られましたw)

最初は15人規模だった、募金活動が
気づけば50人を越えるくらいまで膨らむ
ことに。

まあ、ここまで見てたら
わかると思いますが私がやってること。

●募金活動としてはふざけまくってる

んですよ。

が、実態はどうであれ、

●制服を着た高校生達が声を枯らしながら
大声で募金活動を訴えてる

という姿は事実なわけですよ。

それを見た、道行く大人がどう思うか?

【感動】

この一言につきます。

募金箱への募金額がどんどん
増えるし

「若いのに偉いね~。応援してるよ」

といった、大人からの掛け声も
高校生たちにどんどんかけられるし。

ジュースなどの差し入れなんかも
どんどん増えたりして。

この状況に私も含め、高校生たちは
ただの大声大会をしてるだけだったのに

【感動】

しちゃうわけですよ。

で、そんな高校生たちは不思議なもので

【真剣に募金活動をスタートさせる】

わけですよ。

そこまでいったら彼ら彼女らの
言葉は大声だけじゃなく”気持ち”も
入ってきますからますます募金額が増える。

どんどん応援されるから、
どんどん頑張る。

この結果が私が拠点責任者時代の
過去最高額につながったんじゃないかと
勝手に分析してます。

って、これを書いててまた
思い出したのですが、そういえば
畑岡さんには何度も

「藤岡さん。楽しい所に人もお金も
集まるよ」

って言われてたんですが、
この当時の私は

・募金活動という楽しくない事

・ストレス発散の大声大会という楽しいこと

に変えた事で、

・人(スタッフ)
・お金(募金)

も集まったんだな~~と、
妙に納得。

いや、書いてて気付きましたが、
当時の私、凄いですね(笑)

21歳の時に畑岡さんの
教えをすでにマスターしとるじゃ
ないですかw

いろんな人の対談聞いてると

・どういう人の元にお金が集まるか

がよく分かります。

ノウハウも大事ですが、
こういう

・お金が集まる人はどういう人か?

を知るってことのほうが
大事じゃないですかね?

と思う今日このごろです。

では!!

藤岡 久仁章

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