メルマガ読者の集め方
こんにちは、藤岡です。
藤流会、や~~っと
参加枠が埋まりました。
だから何ってわけでもないの
ですが、やっぱり気分はいいですねw
参加される皆様。
楽しみにしててください。
では、今日の本題。
◆ メルマガ読者の集め方
久しぶりに読者さんからいただいた
メルマガネタを採用。
今日は以下のネタについて
書いていきます。
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メルマガ読者の集め方など
・無料の場合は何が良いか。
・有料の場合なら何処からの購入が良いか。
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このメルマガ読者さんで
メルマガ発行者ってどのくらい
いるんですかね?
私、過去に何度も書いてますが
「どんなビジネスをやってるにしても
メルマガという選択肢は加えておいたほうがいい」
ですよ。
メルマガ持ってると
ほんといろいろ便利なので。
●無料の場合は何が良いか。
まずは無料の読者の集め方ですが、
これについての回答は正直おもしろくも
なんともないでしょうがやっぱり
・無料レポートを作って無料レポートスタンドに登録
・無料レポートダウンロードを目的としたサイトを
作って、記事をどんどんアップしていく
(メルマガバックナンバー倉庫からスタートでOK)
・無料サポートスタンドに登録してる同ジャンルのメルマガ
発行者に1通ずつ丁寧にメールしてレポートの相互紹介を
依頼しまくる
これが基本だし、一番いいですよ。
気をつける事としては、
●無料レポートのタイトルと説明文を真剣に考える
でしょうかね。
レポートスタンドでダウンロードを
してもらうには、
・レポートタイトル
・レポート説明文
が全てです。
正直、最初の段階では
レポート本編よりもタイトルと説明文を
考えるのに時間をかけるでしょうね。
そのくらい、タイトルと説明文は
大事。
中身については、とりあえず
10本レポートを作って、反応の良い
レポートだけを内容を濃くしてレポートの
相互紹介に使うでしょうね。
10人に依頼して9人に断られても
1名にOKしてもらえればよしとする。
100人に依頼すれば10人がOKして
くれるのだから、これだけで数百人の
読者は増えるでしょ。
【お金が無いなら手間かけろ】
メルマガに限らず、どんなビジネスでも
お金が使えないなら手間暇かけるしかないですね。
あとは、死ぬほど考えまくって
他の人がやらないアプローチをとること。
こういうのはバレたら
アウトなんでこのメルマガでは
さすがに書けませんがw
●有料の場合なら何処からの購入が良いか。
有料の読者の集め方についてですが、
これも結論を言っておくと
【常に安定の読者の集め先というのは
存在しません】
・読者増サービス
・メルマガ広告
・WEB広告
いろいろ有料での読者を集める
為のサービスがありますが、費用対効果の高い
投資先は常に代わります。
そして、まっとうなメルマガ発行者は
「費用対効果の高い広告先は絶対に
バラしません」
バレたら最後。
一気に費用対効果が悪くなります。
これ、意味わかりますよね?
今まで5人しか知らなかった
おいしい広告先がメルマガでバラして
・20人が同時に使い始めた
これ、単純計算で費用対効果が
一気に4分の1に落ちるわけです。
この効果が落ちても問題ないくらいの
お金をいただいた上でならお教え出来るかも
ですがまともなメルマガ発行者はまず教えない。
そう思っててください。
・・・で終わると流石に
「藤岡、なんか書けよ!」
って怒られそうなのでw
私が現実的にやるアプローチとしては
●10万以内で開発出来そうな
需要のありそうなツールを2つ開発してもらう
(クラウドワークスとか使えば出来るかと)
●1つは無料配布用、もう一つは紹介プレゼント用
として準備。
●独自ASPが作れるような会社と契約
ウチで言えば
これですね。
で、アフィリエイターを
集めて紹介を依頼。
最初はお金をかけすぎるのはリスクなので
・1紹介200~300円
くらいに設定する。
その代わり、5名紹介してくれたら
別途プレゼント用のツールを提供。
そんな感じで使っていきます。
アフィリエイターの集め方は
最初はメルマガ出してるアフィリエイター
などに直接営業。
あとは、ツールをダウンロードした人に
アフィリエイターになっていってもらえば
アフィリエイターの確保はなんとかなります。
お金があり、資金回収の仕組みが
できてれば1リスト1000円とかでもいいですが
最初は安く、その代わり違うメリットを提供して
集める。
簡単に書きましたが、これなら
手堅くリストを集められますよ。
あとは、フェイスブック広告とかですが、
これは徐々にリスト獲得単価が高騰してますね。
リスティング業者に聞いても
1リスト獲得単価が1000円を超えてるのが
普通みたいで。
ま、10万使って100リスト集まれば
御の字なのが今の有料でのリストの集め方かな?
単価を下げたければ先ほど言ったような
違うメリットを提示してコストを下げていく。
考えればいろいろありますよ~~。
それこそ昨日書いたような
●100リストで100万稼ぐノウハウ
のアプローチは、簡単なのに
殆どの人がやってないリストの集め方
なんで費用対効果がめっちゃ高いですからね~。
では!!
藤岡 久仁章