再来年に迫った海外進出の為に

こんばんは、藤岡です。

昨日から再開したメルマガ。

長期休みボケの解消の為にも、
しばらく日刊ペースを目指してやって
いきます。

あ、そうそう！

以前、紹介したかった案件。

長らく延期になってましたが
ようやく明日からスタートしそうな感じ。

個人的に勉強中の
システムをフル活用した案件なので
学ぶ価値はありそうですよ。

以前、主催者と対談も
してるので今度そちらも紹介しますね。

では、今日の本題。

今日もリハビリがてら
ゆるめのネタで。

◆　【考察】再来年に迫った海外進出の為に

私は広島に住んでるのですが、
来年の息子の卒業と一人暮らしが
落ち着き次第

・福岡に引っ越し

をする予定。

理由は

「中心街から空港が最も近い都市だから」

羽田や関空の近くに
住むという選択肢が無くもなかったけど

・何かあったときに親元に
素早く戻れる
（私の親は広島。妻の親は山口）

という点が自分の価値観に
照らし合わせると大きい。

ま、個人的に博多弁が一番好きっての
があるけど、それはここだけの話ってことでｗ

で、福岡に拠点をおきつつまずは

・マレーシア
・タイ
・ベトナム
・インドネシア

あたりに２ヶ月ずつくらい
滞在し、一番自分の肌に合いそうな
国を検討。

１９年度中に本格的な
引っ越し先の国を決める。

ざっくりとですがそんなスケジュールで
考えてます。

そして、もう一つやるべきなのが、
英語の習得。

「現地語を覚えろよ」

というツッコミがきそうですが、
まだ行き先が決まってない現在。

共通言語として使い勝手がいい
英語をある程度は覚えないと海外生活を
あまり楽しめないな・・・と。

これは旅行に行く度に思うのですが、
いつも先延ばしにしてました。

なので、６月に仲間とハワイに行った時に

「来年１月に全員でTOEICを受けて
最下位の人は罰ゲーム」

ってのをすることに。

正直TOEICの実用性に関しては
あまり信頼してないですが

・点数勝負という分かりやすいゲームに
したかった

というのが大きかったですね。

で、６月からコツコツと
やってるか・・・

というと、やっぱり１人でやってると
全然はかどらない（苦笑）

めっちゃサボる。

他のメンバーがどの程度勉強してるか
わからないだけに、

「これ・・・マジでやべーな・・・」

と危機感を感じてます。

せっかくこの機会に本格的に英語の
勉強をやって、海外生活をスムーズに
スタートさせるつもりが罰ゲームに向かって
一直線（汗）

ホントはコッソリと勉強を続けて、
勝負する仲間を出し抜いてやろうと
思ってたけどそうも言ってられない。

なので、決めました！

「メルマガで日々の勉強進捗報告を
書いていきます」

ま、個人的な報告ネタなので、
メルマガの最後くらいに乗っける感じで。

でも、衆人環視を意識出来るように。

来年の１月まで続けていきますね。

良かったらこの機会に一緒に
英語の勉強やっていきましょう。

ちなみに・・・

今使ってるTOEICに向けた教材は

・1分間英単語1600
⇒　とりあえずの英単語記憶用

・TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ
⇒　定番フレーズの勉強用

・Mr. Evine の中学英文法を修了するドリル
⇒　基本的な英文法を勉強し直す本

の３冊。

ぶっちゃけ、TOEICの過去問とか
やるレベルじゃなく中学英語から勉強し直しな
状況なので

昨日は、1分間英単語を３００語くらい
読んだだけ。

時間にして３０分程度でしょうか。

そんな感じで、何もやってない時は

「何もやってませんでした」

という恥ずかしい報告も
していくようにメルマガで報告し続けます。

最終的に来年１月のTOEICで何点とれたかも
お知らせしますねーー。

では！

藤岡 久仁章

PS：こんな緩いメルマガ書くのでも
１時間近くかかった・・・

PS2：今のマイブームはプレステVRで
ライブを見る事。
（今はLUNA SEAのブルーレイを視聴中）

VRにはシアターモードみたいなのが
あるんですが、映画館にいるような大画面で
映像作品が見れる上にヘッドホンつけて聞けば
没入感半端ない。

VRゲームだと直ぐに疲れるのですが、
ライブ映像だとメッチャ楽しく見続ける事が
出来ますよ。

PS３：サピエンス全史という少し前に
話題になった本を読んでるのですが、あれ
オススメ。

まだ序盤しか読んでないけど、

・ホモ・サピエンス以外の”人類候補”が
なぜ今生き残ってないのか

・人類は万物の霊長とは程遠い存在だった

・なんで、人間の赤ちゃんは他の動物よりも
未熟な状態で生まれるようになったのか

など。知らなかった話がいっぱい
知れてとても有意義。

簡単とは言わないまでも比較的
分かりやすい言葉で書かれた本ですしね。

多分、今でも平積みされてる本だと
思うので機会があれば読まれる事をオススメします。