いろいろ得するメールサポート活用法
こんばんは、藤岡です。
親知らずの抜歯から4日目。
ようやく歯の腫れがひいてきました。
早く、普通にご飯を
食べたいです。。。
そして、歯が痛くて熱っぽかった・・・
という言い訳にしかならないけど
昨日のメルマガ文章。
「クッソひどかった(汗)」
ぼーっとしながら
書くもんじゃないね。
あまりの駄文を見せてしまった
恥ずかしさとお詫びを兼ねて
・今日から使えるお役立ちネタ
を1つ本文にて紹介。
◆ いろいろ得するメールサポート活用法
最近、立て続けにいただく
相談に
「メールサポートを上手に使えない」
ってのがあります。
昨日も、ある方に相談されたけど
その方いわく
「相談内容を書いてるうちに
自分の中で解決案を思いついて
相談せずに止まってしまう」
とのこと。
この方以外にも
・こんな質問を送っていいか迷う
・どうやってメール相談したらいいか分からない
という方も多いらしく。
せっかくメールサポートを
使える権利を持ってるのに使えてない。
そんな人が多いみたいなんですね。
こういう方にいつも伝えてる
アドバイスが
「メールで”質問”をしようと思わないでください」
というもの。
じゃあ、どうするか?
【”質問”ではなく”確認”を】
これが私からのアドバイスです。
もちろん、疑問の解決策が
全く浮かばない人は疑問のまま聞けばいい。
だけど、昨日話しをした方の
ように相談メールを書いてる最中に
「こんな質問してもいいんだろうか?」
「これをやっておけばいいんだろうか?」
と悩む人がいると思います。
特に、自己解決が出来るタイプの
人は思いつくと質問が質問じゃなくなる。
だからメールを送れない。
・・・これでは”もったいない”
自分が思いついた解決策に
絶対の自信があるなら別だけど
基本は
「思いついたけど確信はない」
って状態でしょ?
だったら、その確信を得るために
「この問題について、自分なりに考えて
こういう解決策が浮かんだけどずれてないか?」
「●●さんなら、どう判断するか?」
という”確認”を求める。
その確認を求めたメールに対して
「間違ってないよ」
とお墨付きを貰えれば
自信につながるだろうし、
「いや、その判断よりもこっちのほうが
いいよ」
という助言をもらえるかもしれない。
少なくとも、自分の頭だけで
自己解決させるよりは自分の考えが
間違ってないかの確信は得やすいです。
私も昔からこのやり方で
相談相手には
「質問よりも確認を」
というスタンスでメールを
送るよう心がけてます。
このスタンスでメールサポートを
活用してるといくつか利点があって
・思考停止の人だとは思われない
(自分の考えを述べてるので)
・能動的なタイプだと好意的に
受け止められる
・質問する事はだんだん減ってくるけど、
確認することは減らないので、定期的に
メールを送る理由が作れる
などは、特にメリットでしょうか。
細かすぎる確認メールは
流石に迷惑ですが、権利として
受け取ったメールサポートを定期的に活用しつつ
「この人は見込みあるな」
と定期的なコンタクトで
思われるようにもなるので一石二鳥どころか
たくさんのメリットがありますよ。
メールサポートを活用してる人。
メールサポートじゃなくても、
ネットビジネスじゃなくても、
日常的に、定期的に相談すべき
対象がいる人。
活用してみてください。
最後にお気に入りの記事を紹介。
仮想通貨580億円分を盗んだ後のいたちごっこの話。
http://getnews.jp/archives/2011127
これ、ひろゆきが数日前に
立ててた例のNEM事件の予想記事。
この数日後に見つけた記事で
こんなことが起きてるらしい。
【超絶悲報】コインチェック事件の犯人、
きれいなXEM送ると多めの汚XEMを送り返してくれるサービスを開始
http://ka-soku.com/archives/6833588.html
私の勘違いで、上記記事が
フェイクニュースでなければ
ひろゆきのう予想に近いことがすでに
起こりはじめてるっぽい感じ。
後半のほうは全く裏付け調べて
ないので、フェイクニュースだったら
ごめんよー。
では!!